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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2012年09月21日

つねに心を

物や景色などは見る人の心の中で




初めて完成するものである




綺麗なものを見ると心まで綺麗になる




だから常に美しいもの、綺麗なものを見ること




忙しくても心から忘れずにいることが  




人を心の中から綺麗にしてくれる




こんな言葉がある




「山水に得失なし、得失は人の心にあり」




自然とか木々、花々は損得で咲いているわけではない




時期が来たらめいっぱいに咲いているだけだ




だけどそれを見る人間の心に損得があると




綺麗に見えたり、汚く見えたりするんだという教えである




自然を見たら自分で考えること




いつも綺麗でいたいと思うなら、自分の心を常に綺麗にしておくこと




いつも綺麗を吸収していること




自然の木々、花々を見て綺麗と思うことが大切であるし




それを感じ、思える気持ちが一番大切なんだろう

     
  


Posted by 流音 at 10:28Comments(0)