2010年05月30日
ふわふわと
タンポポの綿毛が一つ
ふわふわと風に揺られながら
私の肩に乗っかってきた
おや、、、
君は何処から飛んできたのかな、、、
私の肩で、風に吹かれながら
右へ左へ、くるくるとまわっていた
次の行き先を探しているように
私のところには、ちょっと休憩に
きてくれたみたいだ
風が吹いてタンポポは
空高く飛んでいった
by流音
ふわふわと風に揺られながら
私の肩に乗っかってきた
おや、、、
君は何処から飛んできたのかな、、、
私の肩で、風に吹かれながら
右へ左へ、くるくるとまわっていた
次の行き先を探しているように
私のところには、ちょっと休憩に
きてくれたみたいだ
風が吹いてタンポポは
空高く飛んでいった
by流音
2010年05月26日
私も同じだ
ほら、ほら、
又、あの人、他人の悪口を言っている
よくもまーあんなに
他人の欠点が見えること
言われるほうは
たまったもんじゃないよ
いやだ、いやだ、
あんな人にはなりたくないもんだ
あっ!!
私も悪口を言っている
あの人と同じだ。。。
by流音
又、あの人、他人の悪口を言っている
よくもまーあんなに
他人の欠点が見えること
言われるほうは
たまったもんじゃないよ
いやだ、いやだ、
あんな人にはなりたくないもんだ
あっ!!
私も悪口を言っている
あの人と同じだ。。。
by流音
2010年05月23日
花
花は綺麗だよ
人の心をひきつける
なぜかって
それは
短く、限られた時間の中でしか
咲くことが出来ないから
情熱を想いっきり
色に出しているからだよ
だから、人は
花に目を奪われ
心を奪われる
時に、花は勇気をもくれるのさ
by流音
人の心をひきつける
なぜかって
それは
短く、限られた時間の中でしか
咲くことが出来ないから
情熱を想いっきり
色に出しているからだよ
だから、人は
花に目を奪われ
心を奪われる
時に、花は勇気をもくれるのさ
by流音
2010年05月21日
同じだよ
何もそんなに偉ぶらなくてもいいんじゃない
そんなに気どらなくてもいいんじゃないの
何にも偉くないんだよ
だって、同じ人間なんだし
上も下もないよ
ただ、服を着てるだけ
ただ、物をつけているだけ
丸裸になったら
みな同じ
あなたも、私も
みな同じだよ
by流音
そんなに気どらなくてもいいんじゃないの
何にも偉くないんだよ
だって、同じ人間なんだし
上も下もないよ
ただ、服を着てるだけ
ただ、物をつけているだけ
丸裸になったら
みな同じ
あなたも、私も
みな同じだよ
by流音
2010年05月19日
2010年05月16日
うまい蕎麦屋を探しに
今日は、うまいと評判の蕎麦や
胡桃亭さんに行ってきましたよ~

場所は、栃木県那須塩原市一区町にあります
綺麗なお店でした

なんとも言えない感じで
入り口には

とか、お会計のところは

などが置いてあり、お洒落なお店です
そして今日もやっぱり
まずは、これこれ

うま~い
そして、きましたきました
わたしは、せいろそば二段

相方は、天ざるそば

とても腰がありおいしかったですよ
相方は、さいごに柚子シャーベット

一口もらいましたが、口の中がさっぱりしてグーでした
今日も、満足した一日でした~

by流音
胡桃亭さんに行ってきましたよ~


場所は、栃木県那須塩原市一区町にあります

綺麗なお店でした


なんとも言えない感じで
入り口には
とか、お会計のところは
などが置いてあり、お洒落なお店です

そして今日もやっぱり
まずは、これこれ


うま~い

そして、きましたきました
わたしは、せいろそば二段

相方は、天ざるそば
とても腰がありおいしかったですよ

相方は、さいごに柚子シャーベット
一口もらいましたが、口の中がさっぱりしてグーでした

今日も、満足した一日でした~


by流音
2010年05月14日
大丈夫だから
うん、大丈夫
わかってるよ
どれだけ貴方が頑張っているのか
うん、大丈夫
知っているよ
本当は、貴方が、とても優しい人だって
うん、大丈夫
心配しないで
貴方は一人なんかじゃないから
うん、大丈夫
見ているよ
貴方は寂しがりやだから
うん、大丈夫
つらかったね
人に話せないこと、たくさんあるものね
うん、でも大丈夫
貴方は大丈夫
まだまだ、大丈夫
大丈夫だから
by流音
わかってるよ
どれだけ貴方が頑張っているのか
うん、大丈夫
知っているよ
本当は、貴方が、とても優しい人だって
うん、大丈夫
心配しないで
貴方は一人なんかじゃないから
うん、大丈夫
見ているよ
貴方は寂しがりやだから
うん、大丈夫
つらかったね
人に話せないこと、たくさんあるものね
うん、でも大丈夫
貴方は大丈夫
まだまだ、大丈夫
大丈夫だから
by流音
2010年05月11日
忘れていた夢
私の横を夢を語らい
走りながら通り過ぎる子供達
希望に満ち溢れた顔をしている。
その子供達を目で追いながら
私にもそんな夢を持っていた
子供のころを思い出した。
何をやるにも楽しくて
毎日が発見の連続で
目を輝かせていた
今の私は、いつのまにか夢というものを
忘れてしまっていた
いや、夢にふたをし、ごまかして
毎日を忙しく過ごしてきたのかも。
子供達の姿が、夕日に照らされ
影が伸びる
まるでこれからの君達の希望のように長く。
その中に、子供のころの私の
横顔を見たような気がした。
ありがとう
あのころの自分に少し戻れたよ。
そっとしまっておいた夢
思い出してみるのもいいものですよ
ゆめ、、、、、忘れていませんか、、、
by流音
走りながら通り過ぎる子供達
希望に満ち溢れた顔をしている。
その子供達を目で追いながら
私にもそんな夢を持っていた
子供のころを思い出した。
何をやるにも楽しくて
毎日が発見の連続で
目を輝かせていた
今の私は、いつのまにか夢というものを
忘れてしまっていた
いや、夢にふたをし、ごまかして
毎日を忙しく過ごしてきたのかも。
子供達の姿が、夕日に照らされ
影が伸びる
まるでこれからの君達の希望のように長く。
その中に、子供のころの私の
横顔を見たような気がした。
ありがとう
あのころの自分に少し戻れたよ。
そっとしまっておいた夢
思い出してみるのもいいものですよ
ゆめ、、、、、忘れていませんか、、、
by流音
2010年05月09日
パワースポットに行ってきました。
関東でも屈指のパワースポット
榛名神社に行ってきました

立派な門をくぐり

石畳を歩いていくと、空気がふわっと変わり
背筋がピーンと伸びるほどの新鮮な空気に
包まれました


神橋を渡り

お水で手を洗い、口を濯いで、身を清め

おいしいお水でした
いよいよ本堂に

今日の朝7時~9時の間が最大のパワーが出るそうで
その時間帯にいきました


すごいパワーを感じてきましたよ
そして、こちらが、御姿岩
人の形をした岩です


パワーをたくさんいただいてきました
榛名神社に行ってきました

立派な門をくぐり
石畳を歩いていくと、空気がふわっと変わり
背筋がピーンと伸びるほどの新鮮な空気に
包まれました

神橋を渡り
お水で手を洗い、口を濯いで、身を清め
おいしいお水でした

いよいよ本堂に
今日の朝7時~9時の間が最大のパワーが出るそうで
その時間帯にいきました



すごいパワーを感じてきましたよ

そして、こちらが、御姿岩
人の形をした岩です
パワーをたくさんいただいてきました


2010年05月08日
うまい蕎麦屋発見
下館の勤行川の側にある蕎麦屋
なかせいさんに行ってきました
おいしい蕎麦が食べられると聞いていたので
楽しみにしていました
期待どおり
おいしかったですよ

そして、アオサ海苔の天ぷら、これがまたビールによくあうこと
こちらも、おいしかったですよ~

なかせいさんに行ってきました

おいしい蕎麦が食べられると聞いていたので
楽しみにしていました

期待どおり


そして、アオサ海苔の天ぷら、これがまたビールによくあうこと

こちらも、おいしかったですよ~


2010年05月06日
幸せな日々
穏やかな光の中、風にふかれ
雲ひとつない青空をみつめていた
時々僕は、ポッンと一人ぼっちになって
君がいなくなってしまうんではないかと
不安になり、つないだ手を強く握ってしまう
でも、僕の隣には相変わらず
笑いながらおしゃべりをしている君がいる
たぶん、強く握った手の意味を
彼女は知っているのだろう
「大丈夫、ここにいるよ」と、いうように強く手を
握り返してくれた
安心したら僕の目から涙が流れそうになった
気づかれないように
顔をあげて空をながめた
そんな僕に、君はしらないふりをしながら
笑顔でおしゃべりを続けている
by流音
雲ひとつない青空をみつめていた
時々僕は、ポッンと一人ぼっちになって
君がいなくなってしまうんではないかと
不安になり、つないだ手を強く握ってしまう
でも、僕の隣には相変わらず
笑いながらおしゃべりをしている君がいる
たぶん、強く握った手の意味を
彼女は知っているのだろう
「大丈夫、ここにいるよ」と、いうように強く手を
握り返してくれた
安心したら僕の目から涙が流れそうになった
気づかれないように
顔をあげて空をながめた
そんな僕に、君はしらないふりをしながら
笑顔でおしゃべりを続けている
by流音
2010年05月04日
2010年05月01日
ごめんね
僕はいつも君を傷つけては
泣かせてばかりだった
喧嘩して帰った日
深夜の電話
受話器の向こうで君は
一言だけ「あいたい」
と呟いた
僕は、寝静まった街を
君の家へと車を飛ばす
夜の寒さにふるえて君が立っていた
僕の胸にとびこんで
「もう離れたくない」
泣きながら言った
僕は、「うん」とうなずくのがやっと
それ以上言葉にすると涙が止まらなくなりそうで
ただ強く抱きしめた
君の身体のつめたさが
どれだけの時間外で僕を待っていたのか
僕の身体に痛いほど伝わる
君の隣にずっといるよ
泣かせてばかりいたね
ごめんね
by流音
泣かせてばかりだった
喧嘩して帰った日
深夜の電話
受話器の向こうで君は
一言だけ「あいたい」
と呟いた
僕は、寝静まった街を
君の家へと車を飛ばす
夜の寒さにふるえて君が立っていた
僕の胸にとびこんで
「もう離れたくない」
泣きながら言った
僕は、「うん」とうなずくのがやっと
それ以上言葉にすると涙が止まらなくなりそうで
ただ強く抱きしめた
君の身体のつめたさが
どれだけの時間外で僕を待っていたのか
僕の身体に痛いほど伝わる
君の隣にずっといるよ
泣かせてばかりいたね
ごめんね
by流音