2013年06月02日
つなぐ手
手をつなぐっていいよね
好きな人とならばいつまでもつないでいたい
だって、その手から相手の心が伝わってくる
どれだけ想っているか伝えられる
心と心が手を通して伝わる
だから手をつなぎたい
大好きなあなただから
寂しいときや、辛く悲しい時も
優しい手をそっと差し伸べてつないでくれる
それだけで安らかになり心が落ち着くよ
だってそれは私だけに差し伸べてくれる優しい手だから
大好きなあなたのあたたかい手だから
だから、ずっとつないでいたいこの手を
あなたと
好きな人とならばいつまでもつないでいたい
だって、その手から相手の心が伝わってくる
どれだけ想っているか伝えられる
心と心が手を通して伝わる
だから手をつなぎたい
大好きなあなただから
寂しいときや、辛く悲しい時も
優しい手をそっと差し伸べてつないでくれる
それだけで安らかになり心が落ち着くよ
だってそれは私だけに差し伸べてくれる優しい手だから
大好きなあなたのあたたかい手だから
だから、ずっとつないでいたいこの手を
あなたと
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17:25
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2013年04月06日
そっか、そっか
そっか、そっか、うん、うん
大変だったな
そっか、そっか、うん、うん
頑張れよ
そっか、そっか、うん、うん
悔しいよな
そっか、そっか、うん、うん
苦労したな
そっか、そっか、うん、うん
負けるなよ
そっか、そっか、
話を聞いてくれるだけで有難い
胸のつっかえがとれるよ
話を聞いてくれる人は必要だよ
そっか、そっか、うん、うん
大変だったな
そっか、そっか、うん、うん
頑張れよ
そっか、そっか、うん、うん
悔しいよな
そっか、そっか、うん、うん
苦労したな
そっか、そっか、うん、うん
負けるなよ
そっか、そっか、
話を聞いてくれるだけで有難い
胸のつっかえがとれるよ
話を聞いてくれる人は必要だよ
そっか、そっか、うん、うん
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20:36
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2013年03月06日
おなじ人間なのに
この世に
争いや、哀しみ、憎しみのない
笑いや、幸せがたえることのない
時代は来るのだろうか
今も何処かで暴力や権力によって
争いことがおきている
肌の色、目の色、髪の色
話す言葉、育った環境がちがうだけ
みんな同じ赤い血が流れている
おなじ人間なのに
争いや、哀しみ、憎しみのない
笑いや、幸せがたえることのない
時代は来るのだろうか
今も何処かで暴力や権力によって
争いことがおきている
肌の色、目の色、髪の色
話す言葉、育った環境がちがうだけ
みんな同じ赤い血が流れている
おなじ人間なのに
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16:34
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2013年01月12日
2012年11月25日
松ぼっくり
ポトーン、コロコロ
ポトーン、コロコロ
松ぼっくりが落ちてくる
私は拾い上げて思い出す
子供の頃松ぼっくりでよく遊んだものだ
人形を作ったり
針に糸を通して輪っかにして首飾りにしたり
頭に乗せて王様の気分になったりして
今の子供たちは自然の遊び方を知っているのだろうか
ポトーン、コロコロ
また落ちた
ポトーン、コロコロ
ポトーン、コロコロ
ポトーン、コロコロ
松ぼっくりが落ちてくる
私は拾い上げて思い出す
子供の頃松ぼっくりでよく遊んだものだ
人形を作ったり
針に糸を通して輪っかにして首飾りにしたり
頭に乗せて王様の気分になったりして
今の子供たちは自然の遊び方を知っているのだろうか
ポトーン、コロコロ
また落ちた
ポトーン、コロコロ
ポトーン、コロコロ
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11:37
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2012年09月21日
つねに心を
物や景色などは見る人の心の中で
初めて完成するものである
綺麗なものを見ると心まで綺麗になる
だから常に美しいもの、綺麗なものを見ること
忙しくても心から忘れずにいることが
人を心の中から綺麗にしてくれる
こんな言葉がある
「山水に得失なし、得失は人の心にあり」
自然とか木々、花々は損得で咲いているわけではない
時期が来たらめいっぱいに咲いているだけだ
だけどそれを見る人間の心に損得があると
綺麗に見えたり、汚く見えたりするんだという教えである
自然を見たら自分で考えること
いつも綺麗でいたいと思うなら、自分の心を常に綺麗にしておくこと
いつも綺麗を吸収していること
自然の木々、花々を見て綺麗と思うことが大切であるし
それを感じ、思える気持ちが一番大切なんだろう
初めて完成するものである
綺麗なものを見ると心まで綺麗になる
だから常に美しいもの、綺麗なものを見ること
忙しくても心から忘れずにいることが
人を心の中から綺麗にしてくれる
こんな言葉がある
「山水に得失なし、得失は人の心にあり」
自然とか木々、花々は損得で咲いているわけではない
時期が来たらめいっぱいに咲いているだけだ
だけどそれを見る人間の心に損得があると
綺麗に見えたり、汚く見えたりするんだという教えである
自然を見たら自分で考えること
いつも綺麗でいたいと思うなら、自分の心を常に綺麗にしておくこと
いつも綺麗を吸収していること
自然の木々、花々を見て綺麗と思うことが大切であるし
それを感じ、思える気持ちが一番大切なんだろう
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10:28
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2012年08月05日
君と歩いた道
春の優しい風に吹かれながら
君と仲良く歩いた道
咲き始めた花を見ながら
楽しくお喋りをして歩いた道
雨の中ひとつの傘に入り
二人照れながら急ぎ足で歩いた道
沈む夕日を見ながら
今日の出来事を話歩いた道
夜の星を見上げながら未来を語りあい
強く手を握り歩いた道
夏の午後ささいなことで喧嘩をし
早歩きした道
秋のそよ風にススキが流されるのを見て
静かな気持ちで歩いた道
冬の寒い日に白い息をはき
寄り添い雪の上の二人の靴あとを
振り返り歩いた道
いつも君と歩いた道
笑いながら
未来を話しながら
喧嘩をしながら
いつも二人歩いた道
季節はめぐり、まためぐり
今は思い出を辿りながら
一人歩く道
僕の目の前には
君と手をつないで歩く僕達の後姿がはっきりとみえる
君と歩いた道
思い出の二人を追い越すために
強く一歩、また一歩と歩き出す
僕の道をつくるために
君と仲良く歩いた道
咲き始めた花を見ながら
楽しくお喋りをして歩いた道
雨の中ひとつの傘に入り
二人照れながら急ぎ足で歩いた道
沈む夕日を見ながら
今日の出来事を話歩いた道
夜の星を見上げながら未来を語りあい
強く手を握り歩いた道
夏の午後ささいなことで喧嘩をし
早歩きした道
秋のそよ風にススキが流されるのを見て
静かな気持ちで歩いた道
冬の寒い日に白い息をはき
寄り添い雪の上の二人の靴あとを
振り返り歩いた道
いつも君と歩いた道
笑いながら
未来を話しながら
喧嘩をしながら
いつも二人歩いた道
季節はめぐり、まためぐり
今は思い出を辿りながら
一人歩く道
僕の目の前には
君と手をつないで歩く僕達の後姿がはっきりとみえる
君と歩いた道
思い出の二人を追い越すために
強く一歩、また一歩と歩き出す
僕の道をつくるために
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2012年07月07日
サガリバナ
緩慢の水に耐えながらやっと咲いた美しい花を落とす植物がある
その花の名はサガリバナ
夏の夜、甘い香りを出しながら咲き
一夜限りで水面に花を落とす
まるで綿帽子みたいな神秘的な花
水の中から花が咲いたような
幻想的な美しさを見せてくれる
白やピンク
一見、水中に開いた小さな花火のような光景にさえ感じられる
僕は、一夜限りに懸命に咲く花
そして花を落とした後も
水面に美しく咲く花
短い中にも花の生命を感じ、感動し涙した
一夜限りの花があるように
一度きりの人生だから
凛々しく、美しく、気高く、優しく
そして、強く僕も生きなきゃと
その花の名はサガリバナ
夏の夜、甘い香りを出しながら咲き
一夜限りで水面に花を落とす
まるで綿帽子みたいな神秘的な花
水の中から花が咲いたような
幻想的な美しさを見せてくれる
白やピンク
一見、水中に開いた小さな花火のような光景にさえ感じられる
僕は、一夜限りに懸命に咲く花
そして花を落とした後も
水面に美しく咲く花
短い中にも花の生命を感じ、感動し涙した
一夜限りの花があるように
一度きりの人生だから
凛々しく、美しく、気高く、優しく
そして、強く僕も生きなきゃと
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01:09
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2012年06月02日
ふわふわと
タンポポのわた毛がひとつ
ふわふわと風に揺られながら
私の肩に乗っかってきた
おやっ!!
君は何処から飛んできたのかな・・・
私の肩で風に吹かれながら
右へ左へクルクルまわっていた
次の行き先を探しているように
私のところにはちょっと休憩に
来てくれたみたいだ
風が吹いてタンポポは
空高く飛んでいった
ふわふわと風に揺られながら
私の肩に乗っかってきた
おやっ!!
君は何処から飛んできたのかな・・・
私の肩で風に吹かれながら
右へ左へクルクルまわっていた
次の行き先を探しているように
私のところにはちょっと休憩に
来てくれたみたいだ
風が吹いてタンポポは
空高く飛んでいった
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08:23
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2012年05月04日
友
遠方より友が久しぶりにやって来た
何年ぶりだろうか
グラスを傾ける度にあのころに戻り
思い出話に花が咲く
何年と言う年月をうめるのに
さほど時間はかからなかった
友とはいくつになってもいいもんだ
友よ、また来いよ故郷に
何年ぶりだろうか
グラスを傾ける度にあのころに戻り
思い出話に花が咲く
何年と言う年月をうめるのに
さほど時間はかからなかった
友とはいくつになってもいいもんだ
友よ、また来いよ故郷に
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15:59
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2012年04月15日
春風と花びら
「いい天気、外にでも出ない」と、君の声に
たまには河原の散歩にでもつきあうか
「気持ちがいいねっ」とっ君は楽しく笑った
久しぶりに君の笑顔を見た気がする
風のぬくもりが本当に気持ちがよかった
思いっきり背伸びをしたらその先に黄色い花を見つけた
外はすっかり春になっていた
少しだけ暖かい風が
一緒に春を楽しんでるかのように
花びらを優しく舞い躍らせながら
僕達のあいだを吹き抜けていった
たまには河原の散歩にでもつきあうか
「気持ちがいいねっ」とっ君は楽しく笑った
久しぶりに君の笑顔を見た気がする
風のぬくもりが本当に気持ちがよかった
思いっきり背伸びをしたらその先に黄色い花を見つけた
外はすっかり春になっていた
少しだけ暖かい風が
一緒に春を楽しんでるかのように
花びらを優しく舞い躍らせながら
僕達のあいだを吹き抜けていった
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13:07
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2011年05月19日
この空を飛べたら
ねえ、きみ
きみはもし鳥みたいに空を飛べたら
何処に行きたい
ぼくは鳥みたい大空を自由に飛べたら
色々な場所に飛んで行ってみたい
風に乗って高いところから
自分の住んでいる街をゆっくりと見てみたい
そして愛しいあの娘の家にそっと飛んでゆきたい
ねえ、きみ
きみはもし鳥のように美しい声で歌を歌えたら
楽しいと思ったりしないかい
ぼくは小さな森の澄んだ水が流れる木の上で
仲間達といつまでも歌を歌っていたい
ねえ、きみ
もし空を飛べたら今までの悩みなんて
ちっぽけに思えるんだろうね
ねえ、きみ
きみは鳥みたいに大空を飛びたいと
思ったことはないかい
きみはもし鳥みたいに空を飛べたら
何処に行きたい
ぼくは鳥みたい大空を自由に飛べたら
色々な場所に飛んで行ってみたい
風に乗って高いところから
自分の住んでいる街をゆっくりと見てみたい
そして愛しいあの娘の家にそっと飛んでゆきたい
ねえ、きみ
きみはもし鳥のように美しい声で歌を歌えたら
楽しいと思ったりしないかい
ぼくは小さな森の澄んだ水が流れる木の上で
仲間達といつまでも歌を歌っていたい
ねえ、きみ
もし空を飛べたら今までの悩みなんて
ちっぽけに思えるんだろうね
ねえ、きみ
きみは鳥みたいに大空を飛びたいと
思ったことはないかい
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18:11
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2011年03月21日
ともに生きる
突然の悲劇で
幾度となく流した涙
寄り添い、支え合い
自然に深まるしっかりとした絆
そして誓い合う
ともに生き抜くと
僕達はこの出来事を
けして忘れることはないだろう
心に刻み込んで
幾度となく流した涙
寄り添い、支え合い
自然に深まるしっかりとした絆
そして誓い合う
ともに生き抜くと
僕達はこの出来事を
けして忘れることはないだろう
心に刻み込んで
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14:17
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2011年03月20日
見事な生還
見事な生命力よくぞ生きていてくれてた
80歳と16歳の孫二人が生存していました
それも10日間です
生きようとする心がいかに強かったかです
僕はその放送を見て思わず歓声をあげ
気づかぬうちに手をたたいていました
見事な生還、感無量になりました
まだまだ生きようとしている人達が待っています
僕達も精一杯心から祈りましょう
多くの仲間が助かることを
願えば叶います
必ず届きます
仲間を助けたい気持ちは
必ず必ず生きて帰ってきてください
僕達は貴方達を待っているから
80歳と16歳の孫二人が生存していました
それも10日間です
生きようとする心がいかに強かったかです
僕はその放送を見て思わず歓声をあげ
気づかぬうちに手をたたいていました
見事な生還、感無量になりました
まだまだ生きようとしている人達が待っています
僕達も精一杯心から祈りましょう
多くの仲間が助かることを
願えば叶います
必ず届きます
仲間を助けたい気持ちは
必ず必ず生きて帰ってきてください
僕達は貴方達を待っているから
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18:18
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2011年03月20日
願っています
いまだに多くの方々の安否がわかりません
連日放送で助けられる方
発見される方、孤立していて救助される方などがいますが
まだまだ御家族の安否がわからず心配で夜も眠れずに
過ごしている方々が多くいます
その様子を放送で見るたびに胸が締め付けられ
涙があふれだします
支援物資も少しずつではありますが、被災された方々に届いているとのことで命をつなぐことができているんだとわかりほっとしています
僕は何もできません
現場に行って救助してあげることすらできません
ただただ皆さんの無事を心から祈るしかできません
今だ発見されない多くの方々が一日でも早く無事に御家族の元に帰られることを同じ空の下から強く願っています
みんな無事でいてくれ!!
連日放送で助けられる方
発見される方、孤立していて救助される方などがいますが
まだまだ御家族の安否がわからず心配で夜も眠れずに
過ごしている方々が多くいます
その様子を放送で見るたびに胸が締め付けられ
涙があふれだします
支援物資も少しずつではありますが、被災された方々に届いているとのことで命をつなぐことができているんだとわかりほっとしています
僕は何もできません
現場に行って救助してあげることすらできません
ただただ皆さんの無事を心から祈るしかできません
今だ発見されない多くの方々が一日でも早く無事に御家族の元に帰られることを同じ空の下から強く願っています
みんな無事でいてくれ!!
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14:21
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2011年03月16日
絶対に負けない
地震で瓦が落ち
ブルーシートなどで覆ったのに
今度は強風でシートが飛ばされそうになって
それを必死になって押さえたりつかんだりしているたくさんの人達
余震の揺れにおびえて今度は強風におびえなくてはいけないのか
何処まで俺達を痛めつける
どれだけいじめれば気が済むんだ
俺達は負けない絶対に負けない
日本を馬鹿にするな
人間を日本人をなめるな
俺達は這い上がる
皆で一緒に手をとりながら必ず這い上がってみせる
ブルーシートなどで覆ったのに
今度は強風でシートが飛ばされそうになって
それを必死になって押さえたりつかんだりしているたくさんの人達
余震の揺れにおびえて今度は強風におびえなくてはいけないのか
何処まで俺達を痛めつける
どれだけいじめれば気が済むんだ
俺達は負けない絶対に負けない
日本を馬鹿にするな
人間を日本人をなめるな
俺達は這い上がる
皆で一緒に手をとりながら必ず這い上がってみせる
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19:06
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2011年03月13日
涙がとまりません
みなさん大丈夫ですか
街はみるも無残に屋根が崩れたり
塀が倒れて人が傷つき
家が流されたり悲惨な状況です
私の家もようやく今夜になって
電気が通りました
友達の家から歩いて帰る途中で家の電気にきずき
そのとたんに涙があふれ出ました
水はまだ断水ですが
蝋燭の生活でしたので
灯りというのは有難いものです
水の確保のために給水に並び
水が出る地域に車で何往復もし
夜中まで食料をさがしていました
皆さんは怪我などしていないですか
元気にしていますか
本当に心配です
みなさん頑張りましょう
僕もこれを書いてて
涙が止まらないですが
頑張りましょう
今も余震は続いていますが
みなさ~ん
元気出して、元気出して
希望もって、がんばろう
明日のために
ガンバロウ
街はみるも無残に屋根が崩れたり
塀が倒れて人が傷つき
家が流されたり悲惨な状況です
私の家もようやく今夜になって
電気が通りました
友達の家から歩いて帰る途中で家の電気にきずき
そのとたんに涙があふれ出ました
水はまだ断水ですが
蝋燭の生活でしたので
灯りというのは有難いものです
水の確保のために給水に並び
水が出る地域に車で何往復もし
夜中まで食料をさがしていました
皆さんは怪我などしていないですか
元気にしていますか
本当に心配です
みなさん頑張りましょう
僕もこれを書いてて
涙が止まらないですが
頑張りましょう
今も余震は続いていますが
みなさ~ん
元気出して、元気出して
希望もって、がんばろう
明日のために
ガンバロウ
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20:15
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2011年03月10日
嫌な自分
私は最低だ
何もかもうまくいかなくて
いらいらしている気持ちを
他の人にぶつけて
うっぷんを晴らしている
最低だ
なんて最低な人間なんだ
自分自身で解決しなきゃいけないのに
何もできなくて、何もしないで
それを他人にぶつけ
怒り、怒鳴り、困らせ、泣かせ、自分は威張っている
それで自分は現実逃避している
最低な、もっとも最低な人間だ
わかってる、わかってるんだよ
馬鹿で最低な自分を
きづいたときには遅いけど
明日、素直な気持ちで
あやまろう
「ごめんね」
何もかもうまくいかなくて
いらいらしている気持ちを
他の人にぶつけて
うっぷんを晴らしている
最低だ
なんて最低な人間なんだ
自分自身で解決しなきゃいけないのに
何もできなくて、何もしないで
それを他人にぶつけ
怒り、怒鳴り、困らせ、泣かせ、自分は威張っている
それで自分は現実逃避している
最低な、もっとも最低な人間だ
わかってる、わかってるんだよ
馬鹿で最低な自分を
きづいたときには遅いけど
明日、素直な気持ちで
あやまろう
「ごめんね」
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15:57
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2011年01月09日
2010年12月12日
試練を乗り越えて
貴方の前に、これからも何度となく
大きな壁や試練の山が待っているだろう
でも、そもたびに貴方は
大きな壁を壊し、試練の山を乗り越えてくるだろう
でも、もし、負けそうになったら
後ろを振り返ってごらん
貴方がその足でしっかり踏みしめた
汗のしみこんだ大地がある
貴方がその輝く目で前をみつめ
草をかきわけながら、一歩、一歩あるいた道ができている
そして貴方が今そこに立っている
何事にも負けずに頑張ってきた自分とプライドがある
だから、どんな壁や試練がまちうけても
貴方のその足で、その目で、前を明日を見つめて
一歩、また一歩とあるいていける
大きな壁や試練の山が待っているだろう
でも、そもたびに貴方は
大きな壁を壊し、試練の山を乗り越えてくるだろう
でも、もし、負けそうになったら
後ろを振り返ってごらん
貴方がその足でしっかり踏みしめた
汗のしみこんだ大地がある
貴方がその輝く目で前をみつめ
草をかきわけながら、一歩、一歩あるいた道ができている
そして貴方が今そこに立っている
何事にも負けずに頑張ってきた自分とプライドがある
だから、どんな壁や試練がまちうけても
貴方のその足で、その目で、前を明日を見つめて
一歩、また一歩とあるいていける
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12:36
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