2011年03月21日

ともに生きる

突然の悲劇で

幾度となく流した涙

寄り添い、支え合い

自然に深まるしっかりとした絆

そして誓い合う

ともに生き抜くと

僕達はこの出来事を

けして忘れることはないだろう

心に刻み込んで



Posted by 流音 at 14:17│Comments(0)
 
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